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【Windows対象】ノートPCの人必見!サブモニターで作業効率UPさせよう!

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ノートPCを使って作業をしている方でこんな方はいませんか?

「サブモニターをメインモニターとして使い、ノートPCをサブモニターにしたい」

そんな方のために、このページではサブモニターを購入する際に見るべきポイントや、おすすめのサブモニターをご紹介します。

このページの対象者

このページは以下の写真のような状態を目指している方を対象としています。

また、ノートPCを以下の用途でのみ使う方を対象としています。

対象とする方

・サブモニターを資料閲覧、動画視聴、作業領域の拡張として利用する方
・ゲーム目的でない方
・Windowsをご利用している方

そして、この環境を導入するうえで必要になるノートPCのスペックは以下の通りです。

ノートPCをサブモニターとして使う場合のノートPCの要件

CPU:Core i5 / Ryzen 5 以上
メモリ:16GB以上
OS:Windows10 / 11
有線接続が可能(HDMI, DisplayPort, USB-C)

結論、このページでは以下のサブモニターをおすすめしています。私も以下のものを使用しています。ここから、他におすすめのサブモニターや各モニターの特徴を紹介しています。

サブモニターを選ぶ際に見るべきポイント(7選)!

ここからは、サブモニターを選ぶ際に必要になる知識とオススメのスペックをご紹介していきます。紹介する内容は以下の7つになります。

1.パネルの種類

モニターについてるパネルは主に、IPSパネル、VAパネル、TNパネル、の4つがあります。資料閲覧や作業領域拡張、動画視聴にオススメのパネルはIPSパネルまたはVAパネルです。

各パネルの詳細
パネルの種類色再現性視野角※1応答速度コントラスト比※2価格特徴
TNパネル△普通△狭い◎速い△低い◎安いゲーム向け
IPSパネル◎良い◎広い〇普通△低い△高い色の正確さ重視(仕事・映像編集向け)
VAパネル〇よい〇普通◎高い〇中間〇中間映像・映画鑑賞向け
※1視野角:モニターを正面からではなく、角度をつけてみた時にモニターに表示されている色が大きく変わらず、見られる角度のこと。
※2コントラスト比:画面の最も明るい部分(白)と最も暗い部分(黒)の輝度(明るさ)の比率のこと。数値が高いほど、白と黒の差がはっきりして、映像がくっきり見えるようになる。

2.サイズ

大きさですが、作業スペースに合わせて選びましょう。23インチ~27インチが一般的なモニターのサイズです。以下の例を参考に検討してください。

例:ノートPCを閉じてサブモニター1台、キーボードで作業をする場合 or サブモニター1台とノートPCのキーボードで作業する場合
(23インチ)幅 × 奥行=80cm × 60cm
(27インチ)幅 × 奥行=90cm × 60cm

例:上記で示した写真(23.8インチを使用)のような置き方をする場合
(23インチ)幅 × 奥行=100cm × 60cm
(27インチ)幅 × 奥行=110cm × 60cm

3.解像度

解像度とは、映像のきめ細かさを表す単位で、数値が大きいほど、よりきれいな映像を表示することができます。ただし、解像度を選ぶ際には、モニターサイズとのバランスにも注意する必要があります。例えば、小さすぎるモニターに高すぎる解像度のモニターを選ぶと、表示されるもじが小さくなります。逆に大きすぎるモニターに低すぎる解像度のモニターを選ぶと、映像が粗くなります。

難しいので、そうなんだ~くらいで大丈夫です。皆さんは以下の指標を参考に選んでください

モニターのサイズ(~27インチ):FHDまたはWQHDというものを選ぶ
モニターのサイズ(27インチ~):WQHDまたは4Kというものを選ぶ

WQHD(2560*1440)はFHD(1920*1080)と4K(3840*2160)の間に位置しているものです。ちなみに、私はFHDです。

4.リフレッシュレート

リフレッシュレートとは、1秒間に画像を描画できる回数のことで、高いほど映像がなめらかになります。FPSゲームなどであれば240Hzや144Hzを使用します。一方、資料閲覧や動画視聴程度あれば60Hzまたは75Hz以上のもので大丈夫です。

よく、60Hzのサブモニターを使用すると、メインモニターが144Hz以上の出力が可能でも、60Hzに固定されてしまうということが生じるそうですが、設定から高リフレッシュレートのモニターをメインディスプレイにすれば直るそうです。

5.ベゼル

ベゼルとはモニターの縁のことです。ベゼルはなるべく薄いもの(3mm以下)を選びましょう。そうすることで、メインモニターとサブモニターの距離が近くなり、違和感が少なくなります。

ベゼルとは別でモニターには非表示領域(約5mm)というものがありますが、この情報はあまり掲載されていないので、誰かのレビューなどを見るようにしましょう。

6.接続端子

パソコンの出力端子の種類や数を確認して、それに合うモニターやケーブルを選択しましょう。
ケーブルには、HDMIやDisplayPort, USB Type-C, D-subなどがあります。

7.応答速度

ゲームをする場合であれば、1msくらいのものが必要ですが、資料閲覧や動画視聴では約5ms~60msで問題ないです。

以上が確認すべきポイントです。

おすすめのモニター

おすすめのモニターを紹介する前に、サブモニターの価格を解像度別で紹介します。価格はモニターのサイズなどによって多少の変動があります。

【価格(解像度別)】
FHD:2万円
WQHD:3~4万円
4K :3万円以上

それでは、先ほど写真で見せたモニターや、私が独断と偏見で選んだモニターを、特徴と合わせて、いくつかご紹介していきます。

BenQ モニター ディスプレイ GW2480 アイケアモニター(写真で紹介したモノ

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これは、私が普段使いしているモニターで、資料閲覧や動画視聴において、なんの不満もなく使用できています。ベゼルや非表示領域もすごく薄いため、画面がとても大きく見えます。2万円にしては、とてもいい買い物でした。強いて上げる不満としては、スピーカの音質があまりよくないのと、輝度自動調整機能がそこまで優れていないことです。ただし、明るさに関しては、細かく調整可能なので、皆さんも自分好みの明るさにしてみてください。

価格約20,000円
パネルの種類IPSパネル
画面サイズ23.8インチ
解像度1920×1080 (FHD)
リフレッシュレート60Hz
入出力端子D-sub(×1), HDMI1.4(×1), DP1.2(×1)
応答時間60ms
その他特徴・輝度自動調整搭載
・ベゼルがほぼなし
VESA規格に対応
・スピーカー付き(音質はよくない)
・電源ケーブル、HDMIケーブル(付属品)
VESA規格とは?

VESA規格とは、モニターやテレビの背面にある取り付け穴の標準規格のことです。これに対応していると、モニターアームや壁かけ金具を使って簡単に取り付けできるようになっています。

VESA規格では、ねじ穴の間隔が決まっており、一般的なPCモニター(23~27インチ)は「VESA 75(75mm×75mm)」や「VESA 100(100mm×100mm)」が多いです。

アームを買う方は、この規格に合わせて、選ぶ必要があります。「あると便利なアイテム」でアームについても紹介しているので、見てみてください。

BenQ モニターディスプレイ GW2780 アイケアモニター(上より一つ大きいサイズ)

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これは、私が普段使いしているモニターの一つ大きいサイズのものです。機能や値段は23インチのものとほとんど変わりません。ただ、リフレッシュレートと応答時間が23インチのものに比べて少し良いものになっています。デスクスペースに余裕のある方はこちらを検討してることをおすすめします。

価格約20,000円
パネルの種類IPSパネル
画面サイズ27インチ
解像度1920×1080 (FHD)
リフレッシュレート76Hz
入出力端子D-sub(×1), HDMI1.4(×1), DP1.2(×1)
応答時間5ms
その他特徴・輝度自動調整搭載
・ベゼルがほぼなし
VESA規格に対応
・スピーカー付き(音質はよくない)
・電源ケーブル、HDMIケーブル(付属品)

Dell ハイスペック 23.8インチ ホワイトモニター S2425HS-A

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これは、いろいろなモニターを見ていて、個人的に良いなと感じたものです。Benqのもの違ってリフレッシュレートや応答時間が優れており、ベゼルもかなり薄いものになっています。また、アームなしの状態で傾きなども調整できるため、すごく柔軟性の高いモニターだと感じました。値段もBenqのものとほとんど変わらないため、気になった方はチェックしてみてください。

価格約20,000円
パネルの種類IPSパネル
画面サイズ23.8インチ
解像度1920×1080 (FHD)
リフレッシュレート100Hz
入出力端子 HDMI(×2)
応答時間4ms
その他特徴・5内臓のデュアル5Wスピーカー搭載
・モニターの傾き、左右角度、縦横回転、高さ調整可能
VESA規格に対応(100mm)
・電源ケーブル、HDMIケーブル(付属品)

モバイルディスプレイゲームモニター cocopar15.6インチ

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これは、外にも持ち運び可能なモニターです。サブモニターを使い始めると、ノートPCだけでの作業がかなり苦痛になってきます。私自身も、買うか迷っている商品です。機能的にも十分で、ゲームなんかにも使えるので、友達と遊ぶときにも使えそうです。気になった方はチェックしてみてください。

価格約15,000円
パネルの種類IPSパネル
画面サイズ / 本体サイズ15.6インチ / 35.3×21.0×0.5cm (幅x高さx厚さ)
本体重量660g(カバー付きの重量約1kg)
解像度1920×1080 (FHD)
リフレッシュレート60Hz
入出力端子USB(×2), mini HDMI, HDMI, DP, Type-C1 / Type-C2, 3.5mmイヤホンジャック
応答時間
付属品モニター本体*1
HDMI→mini HDMI ケーブル*1(出力用)
Type C→Type Cケーブル*1(出力用&給電用)
Type C→USB Aケーブル*1(給電用)
ACアダプター*1(給電用)
保護カバー*1
日本語取扱説明書*1
その他特徴・ダブルスピーカ(1W*2)
・上左右3側フレーム5mmでパネル率88%のベゼルレスモバイルモニター
・PS4/PS5/XBOX/Switch/PC/Macなどにも対応

あると便利なアイテム

ここでは、上記で示したサブモニターに加えて用意した方がよいものをご紹介します。これらがあることで、より作業しやすいデスク環境を作ることができます。

モニターアーム

モニターアームとは、モニターの位置を上下左右などに調節できるパソコン周辺機器です。以下にメリットや選ぶ時のポイントを示しています。また、おすすめをいくつか紹介しているので、検討してみてください。

メリット

・デスクのスペースを広く使える
・自由な位置調整ができる
・姿勢が良くなり、疲れにくい
・ディスプレイの向きを変えられる

モニターアームを選ぶ時のポイント

VESA規格に対応してるかを確認する(モニター背景のねじ穴:100×100mmや75×75mmが多い)
・耐荷重をチェック(モニターの重量に合っているか)
・設置方法を確認(クランプ式※1 or グロメット式※2)
・可動範囲をチェック(回転・角度調整がどこまでできるか)
※1クランプ式:天板の上下を挟み込んで設置する
※2グロメット式:天板に穴をあけてボルトを通し天板を挟み込む

ERGOTRON LXデスク モニターアーム 45-241-224

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価格約23,000円
取り付けタイプクランプ式、グロメット式の両方対応
最大適合サイズ34インチまで
耐荷重3.2kg~11.3kgまでのモニターに対応
対応規格VESA(100×100mm、75×75mm)
その他特徴・ワンタッチで簡単にモニターの位置を調整可能
・10000サイクルの動作試験をクリア

グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム GH-AMCNU01

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価格約9,000円
取り付けタイプクランプ式、グロメット式の両方対応
最大適合サイズ32インチまで
耐荷重~8Kg
対応規格VESA(100×100mm、75×75mm)
その他特徴・4軸タイプ
・回転式
・台座部分にUSB3.0円超ポート(×2)搭載

ノートPC台

私自身も、写真で示した通り、ノートPC台を使用してます。このようにすることでより快適なデスク環境を作ることができます。以下にノートPC台を導入するメリットを紹介します。また選ぶ時のポイントも紹介します。オススメをいくつか紹介するので、検討してみてください。

メリット

・姿勢が良くなる(外出時も)
・作業スペースがすっきりする
・放熱効果が上がる
・サブモニターを使用するにあたって視線移動が快適になる

PC台を選ぶ時のポイント

・どの程度高さや角度が調整できるか
・放熱性能(冷却効果)が高いか(金属製(アルミ)は放熱性が高い)
・持ち運びやすいか、収納しやすいか(外にも持っていく人のみ)

Aoviho ノートパソコンスタンドホルダー

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これは、私も使用しています。対応機種は15インチまで大丈夫とありますが、正直、重量が重いもの(2キロ弱くらい)だと、耐えきれずつぶれてしまうことがあります。ただ、iPadやパソコンなど幅広く使うことができる点はすごく満足しています。

価格約3,000円
対応機種MacBook, Acer, Lenovo, Sony ,東芝など最大15.6インチのノートパソコン
サイズ21.5 x 26 x 4.2 cm
重量0.67 kg
素材アルミニウム
その他特徴・角度が自由自在に変更可能
・滑り止めラバーがついている(上部と底部)
・上部には三個の三角形冷却中空、下には三つの孔がある

MOFT 超薄型ノートPCスタンド

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これは、Aovihoのものと比較して、角度の自由度は少ないですが、耐荷重や軽さがとても優れています。ノートPCが重い、という方はこちらを検討してみてください。

価格約4,000円
対応機種16インチまでのPC, MacBook, iPad
調整可能角度15゜, 25゜
厚さ3cm
本体重量89 g
耐荷重5 kg
素材ポリウレタン
その他特徴・PCなどの背面に着けた状態にできる
・放熱のための気孔あり

キーボード

私自身も、ノートPCのキーボードではなく、外付けキーボードを使うようにしています。こうすることで、デスク環境に自由度が生まれ、疲れづらくなります。以下に選ぶ際のポイントと、おすすめをいくつか紹介します。

キーボードを選ぶ時のポイント

・キーの種類(メンブレン、パンタグラフ、メカニカル、静電容量無接点)を確かめる。それぞれにメリット、デメリットがある。
・有線 or 無線かを確かめる。
・配列を確かめる。一般的に日本語JISか英語USの2つがある。
・サイズを確かめる(テンキーがあるかないか)。
・Mac対応 or Windows対応かを確かめる。

ロジクール ワイヤレスキーボード K295GP

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私もこれを使用しています。正直、コスパ最強のキーボードだと感じています。ノートPCのUSBポートにキーボードを接続するためのものを挿入するため、USBポートが複数ない方は注意が必要です。

価格約3,000円
配列日本語
接続方式ワイヤレス
サイズ44.1長さ x 14.9幅 x 1.8高さ cm
重量498 g
キーボードの種類メンブレン(特徴→やわらかい打鍵感・安価)
対応OSWindows/Chrome OS
その他特徴・防水
・静音タイピングが可能
・24か月の長電池寿命
・単4電池×2(付属品)

ロジクール SIGNATURE K855GR メカニカルキーボード

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この商品は、先ほどのキーボードよりも打鍵感が心地良いものになっています。また、それだけではなく、Bluetooth接続とUSB接続の両方に対応していることや、WindowsとMac両方にも対応している特徴があります。そして、テンキーがないためコンパクトな印象のキーボードになっています。

価格約13,000円
配列日本語
接続方式Bluetooth
サイズ355.2×38.8×138.8mm
重量692.4g
キーボードの種類メカニカル(特徴→高耐久、打鍵感が心地よい)
対応OSWindows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS
その他特徴・テンキーなし
・電池寿命が最長3年

まとめ

今回は、ノートPCの方向けに、サブモニターを使用した快適なデスク環境の作り方について紹介しました。皆さんの参考になればうれしいです。今後は、おすすめのPCなんかについても紹介していきます。

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